TSAロックは、TSA(米国運輸保安局)が認可をしている特殊なロックです。 手荷物の開錠検査が必要な際、検査員による開錠、再施錠ができるため鍵をかけたまま鞄を預けても、 ロックや鞄を損傷することなく 検査を受けることが可能です。 | |
◇暗証番号の設定について このTSAロックは、ご購入時「0-0-0」で開錠できるようセットされています。 お好きな暗証番号に設定できますので、以下の手順に従い設定を行ってください。 |
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① 4のプッシュボタンを押してロックが解除されていることを確認してください。 | |
② 1のダイヤルチェンジボタンをペン先など先の細いもので押し込みます。 | |
③ 1のダイヤルチェンジボタンを押し込んだまま、2 のダイヤルを好みの暗証番号に設定し、3 のグリッド線の位置に合わせてください。 | |
④ 1のダイヤルチェンジボタンを離して元の位置に戻ったら、ロックの設定が完了します。 | |
※設定した暗証番号は、万が一、忘れた場合に備えてパスポートや手帳などに控えることをお勧めいたします。 |
TSAロックは、TSA(米国運輸保安局)が認可をしている特殊なロックです。手荷物の開錠検査が必要な際、 検査員による開錠、再施錠ができるため鍵をかけたまま鞄を預けても、ロックや鞄を損傷することなく 検査を受けることが可能です。 | |
◇暗証番号の設定について このTSAロックは、ご購入時「0-0-0」で開錠できるようセットされています。 お好きな暗証番号に設定できますので、以下の手順に従い設定を行ってください。 |
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① 1のスライドボタンを△▽どちらかの方向にスライドさせて、 ロックが解除されていることを確認し、ファスナーの引手を2 の位置に差し込んでください。 | |
② 3のダイヤルチェンジボタンをペン先など先の細いものでカチッと音がするまで押し込んでから、 4 のダイヤルを好みの暗証番号に設定し、グリッド線の位置に合わせてください。 | |
③ 暗証番号を設定したら、1 のスライドボタンを△▽どちらかの方向にスライドさせて、 3 のダイヤルチェンジボタンが元の位置に戻ったらロックの設定が完了します。 | |
※設定した暗証番号は、万が一、 忘れた場合に備えてパスポートや手帳などに控えることをお勧めいたします。 |
TSAロックは、TSA(米国運輸保安局)が認可をしている特殊なロックです。手荷物の開錠検査が必要な際、 検査員による開錠、再施錠ができるため鍵をかけたまま鞄を預けても、ロックや鞄を損傷することなく 検査を受けることが可能です。 | |
◇暗証番号の設定について このTSAロックは、ご購入時「0-0-0」で開錠できるようセットされています。 お好きな暗証番号に設定できますので、以下の手順に従い設定を行ってください。 |
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① 5 のスライドボタンをスライドさせロックが解除されていることを確認し、 ファスナーの引手を2 の位置に差し込んでください。 | |
② 3 のダイヤルチェンジボタンをペン先など先の細いもので押し込みながら、 4 のダイヤルを好みの暗証番号に設定し、1 のグリッド線の位置に合わせてください。 | |
③ 暗証番号を設定したら、3 のダイヤルチェンジボタンを元の位置に戻し、ロックの設定が完了します。 | |
※設定した暗証番号は、万が一、忘れた場合に備えてパスポートや手帳などに控えることをお勧めいたします。 |
TSAロックは、TSA(米国運輸保安局)が認可をしている特殊なロックです。手荷物の開錠検査が必要な際、 検査員による開錠、再施錠ができるため鍵をかけたまま鞄を預けても、ロックや鞄を損傷することなく 検査を受けることが可能です。 | |
◇暗証番号の設定について このTSAロックは、ご購入時「0-0-0」で開錠できるようセットされています。 お好きな暗証番号に設定できますので、以下の手順に従い設定を行ってください。 |
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① 3 のプッシュボタンを押してロックが解除されていることを確認してください。 | |
② 1 のダイヤルチェンジボタンをペン先など先の細いものでカチッと音がするまで押し込んでください。 | |
③ 2 のダイヤルを好みの暗証番号に設定してください。 | |
④ 3 のプッシュボタンをカチッと音がするまで押し込むとロックの設定が完了します。 | |
※設定した暗証番号は、万が一、忘れた場合に備えてパスポートや手帳などに控えることをお勧めいたします。 |
TSAロックは、TSA(米国運輸保安局)が認可をしている特殊なロックです。手荷物の開錠検査が必要な際、 検査員による開錠、再施錠ができるため鍵をかけたまま鞄を預けても、ロックや鞄を損傷することなく 検査を受けることが可能です。 | |
◇暗証番号の設定について このTSAロックは、ご購入時「0-0-0」で開錠できるようセットされています。 お好きな暗証番号に設定できますので、以下の手順に従い設定を行ってください。 |
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① 2 のプッシュボタンを押してロックが解除されていることを確認し、開錠してください。 | |
② 1 のダイヤルチェンジボタンをペン先など先の細いものでカチッと音がするまで押し込んでから、 ダイヤルを好みの暗証番号に設定してください。 | |
③ 2 のプッシュボタンをカチッと音がするまで押し込むとロックの設定が完了します。 | |
※設定した暗証番号は、万が一、忘れた場合に備えてパスポートや手帳などに控えることをお勧めいたします。 |
コンビネーションロックは購入時「0-0-0-」で開錠できるようにセットされています。 (開封した際に他の番号になっていたとしても、購入時の初期番号は上記と同じです。) |
お好きな番号に設定できますので、以下の手順に従い設定してください。 |
①ダイヤル[B]が、「0-0-0」の位置にあるか確認してください。 |
②スライドボタン[C]を矢印の方向にスライドし、ロックを解除してください。 |
③ブリーフケースを開け、リセットレバー[A]が、初期位置にあることを確認してください。*図1 |
確認後、リセットレバーを右上にスライドしてください。*図2 ブリーフケースを開けたまま、お好みの番号にダイヤルをセットしてください。 |
その後、リセットレバーを図1の初期位置に戻すと、ロックの番号が設定されます。 |
ご注意: 番号をセットした後は、必ずリセットレバーを図1の初期位置へスライドしてください。 初期位置に戻すことでロック設定が完了します。 初期位置に戻さずにブリーフケースを閉じた場合、設定が適正に行われず、 ロックを壊さない限り開錠できなくなります。 適切な手順に従えば、何度でも番号の設定は可能です。 |
設定した番号は万が一に備えてお手元に控えることをお勧めいたします。 |